『名護自然動植物公園「ネオパークオキナワ」は19日、環境省の保護増殖事業の取り組みの一環として、特定非営利活動法人(NPO法人)「どうぶつたちの病院」(うるま市)で飼育していたヤンバルクイナの雄1羽を受け入れた』......(記事:琉球新報)
ネオパークオキナワにある「国際種保存研究センター」にはメスのクイナが居て、その子との繁殖を目指しての「婿入り」だそうです。
しばらくはゲージ越しの新婚生活(!?)になるとのこと。相性が良さそうなら晴れて同じ飼育室でご対面、となるようです。
このオスは保護した卵から人工孵化させた個体で、既に飼育下での繁殖経験もあるようです。
今回も前回同様上手くいくことを祈りましょう!
ネオパークオキナワにある「国際種保存研究センター」にはメスのクイナが居て、その子との繁殖を目指しての「婿入り」だそうです。
しばらくはゲージ越しの新婚生活(!?)になるとのこと。相性が良さそうなら晴れて同じ飼育室でご対面、となるようです。
このオスは保護した卵から人工孵化させた個体で、既に飼育下での繁殖経験もあるようです。
今回も前回同様上手くいくことを祈りましょう!
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帝京科学大学のヤンバルクイナ保護推進同好会(通称Team917)です。
日本唯一の飛べない鳥、沖縄の絶滅危惧種・ヤンバルクイナに関するニュースをまとめています。