『若葉がまぶしく映える国頭村で21日、国の天然記念物ヤンバルクイナの親鳥が雛に餌を与えるなど子育てする光景を本誌カメラマンが撮影した』......(記事:琉球新報)
今回確認されたヒナは生後5日前後とみられる3羽。お母さんクイナが約50m離れた餌場からミミズや小さな虫をせっせと運んでくると、ヒナは待ってましたと言わんばかりに駆け寄って餌を飲み込んだそうです。これだけの元気があれば、きっと立派に育ってくれるでしょう^^
繁殖シーズンを迎えたやんばるの森。道路を走る時は親子連れのクイナにご注意!
今回確認されたヒナは生後5日前後とみられる3羽。お母さんクイナが約50m離れた餌場からミミズや小さな虫をせっせと運んでくると、ヒナは待ってましたと言わんばかりに駆け寄って餌を飲み込んだそうです。これだけの元気があれば、きっと立派に育ってくれるでしょう^^
繁殖シーズンを迎えたやんばるの森。道路を走る時は親子連れのクイナにご注意!
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帝京科学大学のヤンバルクイナ保護推進同好会(通称Team917)です。
日本唯一の飛べない鳥、沖縄の絶滅危惧種・ヤンバルクイナに関するニュースをまとめています。