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クイナニュース
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参考記事:沖縄タイムス


 ヤンバルクイナの生息地でもある国頭村安田にて、2006年1月13、14日に国際自然保護連合(IUCN)の専門家や国内外研究者らによる国際会議が開かれます。絶滅が危ぶまれるヤンバルクイナの保護対策作りに向け、生息域の保全や外来種対策、飼育・増殖の必要性などを検討する会議です。

 同時に開催される「ヤンバルクイナの個体群存続可能性分析のための国際ワークショップ」は、IUCN内の種の保全委員会や保全繁殖専門家グループ(CBSC)、NPO法人「どうぶつたちの病院」、国頭村、安田地区などが共催します。CBSCは年60~70回にわたって、世界各地で絶滅危惧種の保護計画を作るワークショップを開いています。そこで提案された保護策が、国の保護策に反映された例も多く、北米のゴールデンライオンタマリンなどは、この手法で絶滅を免れました。

 米国のCBSC本部から3人の専門家、国内外からの研究者、国や県の担当者、地元関係者ら約60人が参加予定です。ヤンバルクイナの生息状況や、外来種の脅威などを科学的に検証、評価し、絶滅回避のための具体的提案を報告書にまとめることになっています。
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参考記事:NPOWEB


 NPO法人「どうぶつたちの病院」は、8月6日から「みんなで守ろう!ヤンバルクイナ 赤レンガキャンペーン」を開始しました。このキャンペーンは、県内のホームセンターなどで購入してもらった赤レンガを寄付として受け、保護したヤンバルクイナのリハビリセンターを作る、というものです。

 8月6日から21日までの期間、県内8店舗の協力を得て、このキャンペーンが行われました。1個68円で販売されたレンガは、メッセージを記入してもらい、協力店舗がレンガとその売り上げの一部を「どうぶつたちの病院」のヤンバルクイナの救護活動に寄付する、という仕組みです。このレンガは「どうぶつたちの病院」が行っている「ヤンバルクイナ保護プロジェクト」の一環である、救護したヤンバルクイナを野生に復帰させるための「リハビリセンター」の建設に役立てられます。
参考記事:山階鳥研ニュース



 ヤンバルクイナの生態研究に取り組んでいる山階研究所は、5月6日に国頭村の西銘岳周辺で、孵化直後のヤンバルクイナのヒナの撮影に成功しました。



 基礎的な繁殖生態や行動圏を調査する目的で、ヤンバルクイナの親鳥に発信機を取り付け、追跡調査を実行していて、その過程で偶然、この場面に遭遇したそうです。
参考記事:琉球新報


昨日26日、今年の4月に交通事故による怪我で保護されたクイナが放鳥されました。
『このクイナは雄の成鳥で、4月8日、県道2号で動けなくなっているところを発見された。右太ももを骨折し、呼吸器の一部が破裂するなどしていたが、手術、リハビリともに順調に進み、放鳥に至った』と、琉球新報が伝えています。
今年の事故はこのクイナで既に4件目。この子以外は残念ながらすべて死亡という結果になっています。

いいニュースに喜びを感じる反面、交通事故の現状を思うと複雑です…。
『国頭村安田区の集落近くの県道で、カラスに捕食されたものとみられるヤンバルクイナの卵1個の殻が19日、見つかった。県道を通りがかった住民が発見し、同区のヤンバルクイナ救命救急センターに届けた。
北部地方では野生化したネコやマングースによる野生動物への被害が指摘されているが、急激に増えているカラスの被害も深刻だ。関係者は適切なごみ対策など、早急な対策を呼び掛けている。』......


 ⇒記事:琉球新報(続きはこちらから!)


クイナに及ぶ被害というと真っ先に思いつくのはノネコやマングースですが、カラスによる被害も深刻なようです・・・。
カラスに襲われているのはクイナだけではなく、ノグチゲラのひながハシブトガラスに食べられたという事例も。

新聞にもあるように、ごみの捨て方を工夫するなどという簡単な対策もあります。
やんばるだけの問題ではないカラス問題。遠く離れた場所にいる私達にもできることはあるはず!
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帝京科学大学のヤンバルクイナ保護推進同好会(通称Team917)です。 日本唯一の飛べない鳥、沖縄の絶滅危惧種・ヤンバルクイナに関するニュースをまとめています。
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